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あなたの小説を一番最初に読む人は誰?

2019 12/28

あなたの小説を一番最初に読む人は誰か?

そう。答えは自分である。あなただ。同じことを2回も言ってしまった。
なので、小説はまず自分のために書かないといけない。
読者のために書くんだ!という気持ちは大事。でも、その一番先に読む読者は紛れもなく『自分』なのである。
読者を大事にするならば、自分を大事にしなければいけない。
自分が面白いと思うものを書かなければ、誰も悦ばないのだ

「ここの伏線と回収は我ながらうっとりする」

くらい自分自身に酔わないとだめだ。なんなら声に出して「くふふ」と笑う。にやける。自分の才能に惚れ惚れする。
小説家は誰よりもナルシストかつ一人遊びが得意でないといけない。

今のご時世、個性を失っては生きていけない。
いや、正確に言うと「生きてはいけるが辛い」だ。精神的に病んでしまう。
我慢して人に合わせるよりも、インターネットを利用して趣味が合う人とにゃんにゃん楽しんでいる方が健康的なのだ。

その自分の嗜好を確認するためにも小説というのはいい手段だ。

文字にすることで自分の頭の中を覗くことができる。
ストレス発散にもなる。
誰にも理解されずとも、自分がわかっていればいいと開き直ることもできる。実に健康的だ。

例えば、あなたがクラスで冴えない女子生徒だったとしよう。
ちょっとばかりイケメンの男子生徒がいたとして、そいつが複数の友達とあなたをバカにしていたとする。

「あいつと付き合うなんて罰ゲームだよ」

なんて発言を聞いた時には、あなたは酷く傷つくだろう。
しかし落ち込む必要も直接的な仕返しも必要もない。小説の出番だ。
イケメンを売れっ子ストリッパーキャラにしてしまおう。
ピンクな照明にパンツ一丁で踊るイケメン。キャーキャー言われながらパンツにお金を挟まれる姿を見られ、うろたえるイケメンにあなたは言う。

「容姿しか取り柄のないあなたにはピッタリな姿だわ」

・・・・・・我ながら腹黒い。
しかし、誰に見せるわけでもないならこれくらい書いてもいいのだ。話の脈絡もオチもなくてもいい。自分が満足することが目的だ。

またあなたをバカにしてきたら「本当は女性からお金もらって喜んでるくせに」と妄想するのもいい。
そうしてもしかしたら、書いている内にイケメンに同情する日が来るかもしれない。
イケメンが好きになった女子は女子から嫌がらせされるものだ。
外見だけイケメンの恋が実ることはまあない。
同情まで出来るようになったら、あなたは天使に昇格しているだろう。

とまあ、例え話はこれくらいにしておくが、このように小説というのは自分のために書くものなのだ。
私は今楽しんでこの文章を書いた。
そうしてこの文章を読んだ誰かももしかすると楽しんでくれることだろう。
感情とは移るものだから。

一ツ屋有美子@声優小説家
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