シリーズ

悪いことは言わない。小説は投稿サイトで公開しよう。その違いをマクドナルドで説明するよ!

「いたたたた……何なのよ、もう」  そう文句を言うのも間違ってはいないはずだ。  私がメニューから一番を選んだ途端、目を開けていられないほどの強い光がメニューから放たれ、次の瞬間には1mくらい上から床に体を落とされたのだ…

オリジナルの小説サイトは上位表示されないの!? ちょっとしたコツがあればイケる……!!

私は、紫や緑色をした霧で包まれた一軒の喫茶店みたいな建物の前にいた。山小屋風の建物の中は真っ暗で外からは様子が見えない。 『あなたのサイト、上位表示してますか?』 などと、どこかで聞いたようなキャッチコピーをでかでかと看…

初心者向け小説の書き方|ノベルのヒント

※こちらは随時、更新・修正を繰り返していきます。 書き方のヒント 隠されたものにこそ、エロさがある 演技をすることも好きな私の小説の書き方は一味違う 文章に個性を出すということを下ネタで例えてみた 小説のストーリー設定は…

隠されたものにこそ、エロさがある|小説の書き方①

私が『男性思考』と言われる所以も、このエロさからだ。と言い切ってもおかしくない程、私はエロの視点が女性と変わっています。 盛り上げ役として、人生で一度だけ合コンに参加したことがありますが、その時も会の趣旨が「最終的にどの…

切望の風景

 沈みゆく夕陽が人々の列を紅(あか)く染め上げていく。  その中に海白彩と伊藤智孝もいて、緩やかな太陽光に照らし出された彼女の表情は心なしか憂いを帯びているようにも見えた。  列の先頭には、この遊園地の呼び物である巨大観…

はちみつの時間―甘い言葉を囁かれて―

 学校も休みである日曜日、有羽は晟の部屋へと遊びに来ていた。と言っても、お互いにやらなければいけない課題を黙々と進めていたのだが。  自分の分は終わったと背伸びをする有羽は、ノートを見て難しい顔をしている晟に後ろから抱き…

はちみつの時間―寝起きの本音―

「ねえ、遼(りょう)。ひざまくらしてあげる。こっちきて」  自室のベッドの上に座り、有羽(ゆば)はそう言って手招きをした。  年頃の男子としてはおいしいのか困ってしまうのか微妙なシチュエーションだが、せっかくの有羽の誘い…

イメージカラー

「先輩、バレンタインで俺が言ったこと覚えてる?」 この一言で、先輩の顔はみるみる内に赤くなった。 反応から覚えていることが予想できるが、どうしても彼女の口から言わせたくなる。 先輩は俺から視線を外し、躊躇いがちに口を開く…