MENU
ファンレターを書いてみませんか?

当サイトの作品を読んで、「なんかちょっと心がソワソワしたぞ」「うるっとしちゃった」「単純に文章が好き!」という方は、私にファンレターを送って下さい。

応援されることは嬉しい。
応援する方は2倍嬉しい。

あなたのお気持ち待ってます。

ばなやん(一ツ屋有美子)にファンレターを贈る

SNSに批判的な投稿をする行動は『集団暴行』である

2020 6/25

だから、私はやらない。
そして、そういう投稿に対してコメントもしない。
コメントしたら、自分も一緒になっていじめているのと同じだからだ。

不思議なのは、なぜ大人である彼らがやるのかだった。
これでは、子供たちに示しがつかないじゃないか。
大人だってやってるじゃん。と言われて終わりだ。

今回は、私だったらこんないじめに対してどうするか?を小説にしてお届けしたいと思う。

 

目次

SNSで見える本性

クラスでいつもニコニコしているAくん。彼を慕う人も多く、周りには常に人がいるような人気者だ。
自分と同じように、いつも人に囲まれて楽しく過ごせるにはこうすればいいよと、友達に教えていたりもした。
私とは違う人種。私はお祭りは好きだが、皆でワイワイやるというのが苦手だ。人混みは酔ってしまう。
人見知りはしないけど、必要以上に誰かと一緒にいるのは苦痛に感じる。

私と彼は正反対だった。

そんな人気者の彼が、ある日、驚くことをした。本当に彼かと疑ってしまうほどに。

彼のTwitterに送られてきたダイレクトメッセージをクラス中に見せたのだ。
わざわざ画像として引き伸ばし、名前を消して黒板に貼り付けた。
けれど、名前の一部分が見えてしまっている。

ざわつく胸の内を抑え、黒板を見た。メッセージにはこう書かれていた。

「僕のコミュニケーション方法を教えます。あなたがもし、人付き合いに困っていたら連絡下さい」

それに対しAくんは
「僕はもうその方法を知っています。友達にも教えています。そんなことも知らないんですか? ちゃんと調べて下さい」
と返事がしてあった。

それを見て友達が笑う。

「俺のとこにも来たぜ」
「これ、隣のクラスのBだろ? 消し方雑w」
「えー、Bくんてバカなの? Aくんのこと知らないなんて」

まさに、集団いじめだ。
違うクラスだから余計に「いじめている」という認識がないのだろう。
でもすぐにBくんの耳に入る。そしてクラスで噂される。BくんのクラスにいるAくんの仲間から攻撃されるのは、火を見るよりも明らかだった。

いつもニコニコして人に優しいAくん。
SNSって怖いな。と思う反面、関わってはいけない人を判断するにはいいのかもしれないと、頭の片隅で思った。

私はこれから自分が口にすることで起こる未来に少しだけ錘を感じ、椅子から腰を上げた。
深く息を吸う。

「何騒いでんの? BくんがAくんのやってること知らないってだけなのに、バカなの? まだまだAくんは世間一般ではそんなに有名じゃないってことでしょ。それなのに常識がないみたいな言い方して、恥ずかしいと思わないわけ?」

クラスの空気が一瞬で凍った。
Aくんを慕っている人達から憎悪の目が向けられる。

Bくんを救おうと思ったら大変だ。Bくんのことまで考えて動かなきゃいけないなんて、無理だし面倒。
でも自分一人なら守れる。
助けてくれる大人も巻き込める。

私はバカだから、こういう方法しかとれないけど、自分なら大丈夫と自信がある。
さあ、どっちの正義が勝つかな?
楽しみだね。

私は彼ら一人一人と目を合わせてニコリと笑った。

 

どんな状態でも楽しめる人でなければ、相談できる場所は作る

私は、小説を書くという手段で自分を見つめることが出来るし、どんな状況でも受け止め楽しめることができます。ツラいと思ったことがあっても自殺することはないでしょう。
そういう人間なので、批判されている人を助けたいと思ったら、矛先を自分に向けます。

ですが、これはあくまでも私の方法です。
人に話すことで落ち着く方もいらっしゃると思います。
そういう時は、心のケアをして下さる方にお願いすることも一つの方法です。

私の妹も幼児期に心のケアをしてもらいました。
当時は、その場所へ行き、直接お話をさせて頂いてましたが、「なかなか外に出られない」「相談に行くまとまった時間がとれない」という方もいらっしゃると思います。
今のネットという便利な時代に、オンラインカウンセリングも一つの方法だなと思います。

 

最後に

私も微力ながら、「自分で世界を切り開いていく」「自分で世界を良くしていく」ことを小説という手段を使って身につけられる方法をこちらのサイトで公開していきます。
あなたのお役に立てますように。

世界は、2種類存在します。
1つは、『そこに在る』という自然現象だったり、物理的なことです。
2つめは、自分の中に存在します。自分が思い描いている世界、思考的な世界です。
思考的な世界なら、自分の視点を変えればガラリと変わります。色鮮やかで素敵な世界にもなります。

どうか、あなたの見る世界が光り輝くものでありますように。

一ツ屋有美子@声優小説家
ここまでお読み下さり、ありがとうございます!!

ブログランキングに参加してます!

次のリンクをクリックして応援してもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします(@゚∀`@)ノ

 



この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

注意

特に記載がない場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。また小説の著作権は作者にあります。
作者以外の方による過度な引用や無断転載は禁止しており、行った場合は著作権法の違反となります。
このサイトはリンクフリー・スマホ携帯対応です。シェアまたはリンクして頂けると嬉しいです。

目次
閉じる