小説のストーリー設定は「まずゴールを作れ!」それからアイディアは色んな方法で書きとめよ!

mixiで私が入っているコミュニティに「新しくストーリーを作る時はどうしていますか?」というような質問があり、勝手に答えてみました!

とにもかくにもゴールを作れ!

(以下は回答のコピペです)

まず、どのジャンルでも【そのストーリーで伝えたいこと(テーマ)や終わりを決める】ということを大前提にしています。
ゴールを作らないと、どこに向かって走れば(ストーリーを進めれば)いいかわからなくなってしまうからです。
背骨をしっかりと作らないとですね。
そこから肉付けをしていきます。

ゴールに向かって、どのルートで進むかを多岐に渡らせるというイメージです。
その一つ一つが作品になることもあれば、作品の中の一つのストーリーとして見せることもできます。
逆に言えば、テーマさえしっかりブレずに持っていれば、どうとでも変化をつけることができます。

例えばですけど、

好きなことをして時間を楽しむ女性のストーリーが書きたい

と思ったとしても、実際どう書き進めればいいかわからないと思います。
好きなことを決めて、その時間を文章で表現できたとしても、何となく「だから何が言いたいんだろう?」と読者さんに不思議がられます(笑)

 

ですがこれがもし

たこ焼きは世界で一番素晴らしい食べ物!たこ焼きを食べている時が一番幸せ!ぜひ、色んな人にたこ焼きの魅力を伝えたい!!

というテーマを持って書いたとすれば、

  1. たこ焼きを食べている至福の時間
  2. 嫌味を言ってくる上司だけど、その頭の形がたこ焼きに見えて愛着がわいてきた
  3. たこ焼きを楽しむために、あえて自分にプレッシャーをかけてご褒美としての快感を増幅させる

などなど、色々な視点から書けるのです。

なので、回りくどくなりましたが、私は伝えたいことや終わりをまず決めています。

 

そして、それらを考える時は結構色んな方法を使っています。

  • パソコン、スマホなど電子的に打ち込む
  • 紙に手書きする
  • 音声で録音する

同じことを書いていたとしても、「キーボードを打つ」「実際に手を使って文字を書く、それを見る」「音として聞いてみる」は、全て違う動作です。

全部を試してみて、一番しっくりくる表現を最終的にパソコンで打ち、ネット上にアップするということをしています。(かなりめんどくさいし自己満足ですが、納得できる作品になります)

恐らく、私のやり方は特殊だと思いますが、一意見として受け取ってもらえれば幸いです^^
長々と失礼しました(笑)

 

ジャンルにもよるけど、なんといってもゴール(目的)の設定は超重要!!

というか、人生においても目的があるのとないのとでは、いざ死ぬ時に全く違う想いを抱くことになるので、目的は大事。

こちらのサイトもテーマは【男性に情熱と目的をもって生きて(働いて)欲しい】です。
これを達成するために、女性である私が男性を理解し、褒めまくるという行動を起こしています。

男性は女性に喜んでもらえると嬉しいという素敵な性質と、女性に褒められたい(モテたい)という欲があります。そして、自信をつけるためには男性から認められることが必要です。これの内の女性ができることをしまくろうではないかと企んでおります。

 

先の回答にも出ましたが、目的さえブレなければ、あらゆることで表現できます。つなげられることができる。

弱点をあげるならば、あらゆることができるので、どの方法で目的を達成しようかな?というのを絞るのが難しいです。が!選択肢はあった方がいい。知らないより、知っていた方がいいです。

私は文章を書くのが好きなので『小説』や『サウンドノベル』という手段で表現しようと思っていますが、この目的があるからこそ、他の小説サイトとは一風変わっているし、差別化もすることができます。

ただ単に小説を読みたいと思ってくれた人が、このテーマの小説を読んで「いきがい」を自分の中で見つけてくれたとしたら、作家冥利にもつきますし、私の人生の目的達成にも前進したことになります。なんということでしょう。

なので、ストーリー設定をするならば『ゴール(伝えたいことや終わり)をまず最初に作る』ということを、色んな方法を使ってやって下さい。

 

では、またヾ(*´▽`*)

 

橘右近をシェアで応援!!

ご感想・コメント、ぜひお願いします!

■ランキングサイト(クリックしてくれると嬉しいです!)
にほんブログ村 小説ブログ

Novel

99.7

音楽と共に選択肢によって進めるストーリー展開となっています。「アザナカミ」の世界観や主要キャラクターを知ってもらえればと思います

 

アザナカミ

❚あなたの生きる意味は、必ずあるよ。

彼は残す、その力を、勇気を、智恵を。
私はつなぐ──その命を。

人の負の感情にとりつき、その感情を増殖させる『はく
実体はなく、精神を破壊するその存在は魔と呼ぶにふさわしかった。
魄にとりつかれた者は、感情を表す言葉を食われていき次第にその身を滅ぼしていった。
対して、その魔を浄化させる力を『おぼろ』と呼び、石を媒体として朧を操る人を『字守あざながみ』と呼んだ。

字守によって救われる人々。
しかし、人あらざるものの力──朧を使うことの代償は、同じく感情であった。
字守と魄。
相対する二つの力が、今ぶつかる──

 

目次

■第1話 謎の招待状
SCENE1:ざわつく心 / SCENE2:アクシデント / SCENE3:恐怖の始まり / SCENE4:出会い / SCENE5:飛行機ごっこ / SCENE6:記憶、力の暴発

■第2話 魄と朧と鬼と人形リーズ
SCENE7:意外な真実 / SCENE8:準備 / SCENE9:興味 / / SCENE10:リーズという存在 / SCENE11:賭け / SCENE12:秘密

■第3話 鬼が消えた日
SCENE13:出発前 / SCENE14:出迎えた者は? / SCENE15:かわいい天使 / SCENE16:未知なる体験 / SCENE17:流天vs字守 / SCENE18:鬼の血

 

短篇集

❚色んな感情を疑似体験しよう。

現代ファンタジー、恋愛、人間ドラマ、青春、シリアスなど、多岐にわたるジャンルの短編小説を掲載。

■先生!恋愛小説の書き方教えてください
小説を書いたことのない私でも書けた。自分を知るために。──浮気をテーマにした小説の書き方の小説。
1:きっかけは「続きが読みたい」だった / 2:小説を書くって奥が深かった / 3:自分を知るってこういうことなんだ。 / 4:彼の浮気が許せない私と許せる彼女 / 5:ありがとう(完)

私は『悪』になる
悪というのは、常に笑っていて、常に自信満々だ。必要悪である彼もまた、自分の正義を楽しんでいた。

契りの果ては
籠女かごめの話

15個のカノジョ
僕たちは二人で一人の作家であり、クリエイターであり、エンターテイナーだ。僕らは時にぶつかり、時に融合し、最後に壊した

廃棄処分にして下さい。
私は欠陥品だった。だけど、私は幸せだった。

僕の初めては113秒。
「楽しくもなくつまらなくもなく生きて、意味あんの?」その一言が僕を変えた。ある日、男はそう僕に言った。そいつと出会ってから僕は、毎日の「初めて」を切り取るようになった。そして気付いてしまった。僕に生きる意味はあるのだろうかと──

君がいたから
失って初めて気付く、その存在の大切さと秘めた想い。人を愛するというのは、どういうことか?を描いた恋愛人間ドラマ。★とある出版社のコンクールに出品し、『準入選』を頂きました★

女という性、紅の血
高校が舞台の恋愛ストーリー。彼女のいる人を好きになった野中泉のなかいずみ。彼女の起こす行動に主人公の聡子さとこは血が騒ぐのを感じた。女性は何故『思い出』を作りたがるのか?その真相を描きました。

麗らかな恋の花
短編恋愛小説。ほのぼのとしています。人は自分に足りないものを補い合うために出会い、別れを繰り返す。その中で誰か、何かを愛する。

 

Len*Ren

❚甘いひとときに包まれたい

※長編小説【アザナカミ】のキャラクターのアナザーストーリーです
・・・15歳以上推奨作品
■・・・全年齢対象作品(新作順)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

言葉で傷つくこともあれば、救われることもある。言葉の力を信じて、文字だけで伝える「小説」で人生をプラスに変えることを使命とするインディーズ小説家。※画像は恋愛ファンタジー小説【アザナカミ】のヒロイン、玖堂有羽です