あなたは、跳び箱を飛び終わった後、踏み台を気にするだろうか?

「個」の時代を生き抜く裏技

私がスティーブ・ジョブズを好きになった理由の1つに、「私はジョブズさんと思考が似ている」と感じたからというのがある。
2018年12月30日、私は初めてスティーブ・ジョブズの本を手にした。とても衝撃を受け、同時に自信をつけた。

特に、似ていることで嬉しかったのがこの一文。

「過去ばかり振り向いていたのではダメだ。
自分がこれまでに何をして、
これまで誰だったのかを受け止めた上で、それを捨てればいい」

というのも、私が通っていたブログのオンラインスクール(2018年12月末で退会)で、クリスマスプレゼントとして配布した文書の中にこんなことを記したからだ。

 

過去は捨てる。というか肥やしにして終わり

これから私は、ダークな部分を多く発信していきますが、だからと言って不幸自慢をしたいわけでも、嫌がらせをしてきた人達を見返してやりたいとも思いません。不幸とも思ってないですけど。

ただ、私が信じているものを伝えるには見せなきゃいけない部分だな、と思っているから見せるだけです。

というのも、彼らとの過去があったから今の私にはなれましたが、彼らはあくまでも『過去に生きた人達』であって、これからの私の『未来に生きる人達ではない』から。

既に亡くなっていれば「お疲れ様です」としか言えないし、幸せでたまらない!というのであれば「よかったですね」で終わりです。
はっきり言って、彼らに興味はないし、時間を割くのはもったいないと思ってます。
超ドライですね。

黒歴史も過去の栄光も、もはや遺物です。うんこなんです。
もし、記憶が全て消えたら、明日から生きていけないか?と聞けば、そんなことはないと答えますよね。

そうなんです。
これからの行動で『自分』を作っていけばいいんです。
体を作る細胞だって新しく生まれ変わってるんだから、常に『今』が最新の状態ってことを意識するだけで違います。

 

過去は跳び箱でいうところの踏み台

Q:あなたは、跳び箱を飛び終わった後、踏み台を気にするだろうか?

この質問が既に答えを示している。
そう。答えは「気にしない」だ。

跳び箱を飛ぶ際、気にすることと言えば、うまく飛べるかどうかである。
飛ぶことは前提だ。
どう飛べるかが問われる。

つまり、あなたが跳び箱を飛ぶ=成功へ向けて行動するということは決まっているし、過去はその『踏み台』であって、それ以外の何物でもない。

過去を気にする・引きずるという行為は、その踏み台に対して「バネが弱い」だの「もう少し性能のいいやつがいい」だのと、あーだこーだ言っている状態である。
今ある踏み台で飛べないのなら、段を下げればいいだけの話だ。

そして、次に進む。
次にある踏み台だってもっといいものになっているし、飛び方だって覚えている。

そうして、目標の段数を飛んでいけばいい。