2017/08/19

高校生カップルの心の声を勝手にあててみたって話

 


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むかーし、むかし。

あるところに、橘右近とその仲間(役者)が電車に乗っていたそうな。

帰宅時間にずれていたのか、車内の人はまばら。

ホントに東京都かここは?と思わせる風景。

 

 

そんななか、向かい側に高校生カップル発見。

部活の先輩(男子)とそのマネージャーといった距離感。

じゃあ、カップルじゃないじゃん!というツッコミは、ありがたく流しておく。

 

ヒマを持て余していた橘とその仲間たち。

自分達のスキルアップのために、カップルの心の声を演じ始める。

 

彼「」彼女「」:本当に二人が話している言葉

彼『』彼女『』:橘とその仲間が演じている心の声

橘「」仲間「」:実際に橘たちが話している言葉

cuple

彼女「先輩、今日の練習きつかったですか?」

彼「あー、いや、大丈夫だよ」

彼女『先輩と一緒に帰れて嬉し~!』

彼『あー・・・何話せばいいんだろう』

彼女『先輩も同じこと思ってるかな?』

彼『彼氏、いるのかな?』

彼女『彼女はいないよね・・・?でも好きな人いるのかなー?』

彼『かわいいな。彼女になんないかな』

彼女『先輩、あんまりこっち見ないなぁ』

彼『やっべ。なんか近いな』

 

彼女「やだ、先輩」

彼女、彼の腕を触る

 

彼女『きゃ、触っちゃった❤』

tachibananakama

 

仲間、吹き出す。私、毒吐く。

仲間「そんなこと思う?」

橘「思うでしょ!何でそんなにウケてんの?」

奴はツボにハマってしまい、笑っています。

しかし、彼らは止まりません。

cuple

 

彼女「あ、降りなきゃ」

彼「え?まだここ○○だよ」

彼女「やだ!間違えちゃった」

そしてボディタッチ。

彼女『きゃ、また触っちゃった❤』

 

tachibananakama

 

仲間、なかなか帰ってきません。

仕方がないので、私一人頑張ります。

 

cuple

彼女『先輩、引きとめてくれたぁ。嬉し~!それに、なんか焦った顔してたし・・・えー、嬉しい❤

今のわざとっぽくなかったよね?大丈夫だったよね?えー、どうしよう。私、計算高ーい❤

仲間「ちょいちょいちょいちょいちょい!」

橘「何々何々!?」

仲間「キャラ濃すぎだって!ずりーよ」

橘「は~、何言っちゃってんですかね~。全然濃くないし、むしろさっぱり顔だし」

仲間「誰も顔のこと言ってないから。絶対、あの子そんなこと思ってないでしょ」

橘「いやいや、思ってるかもよ~?それに、役作りの練習なんだからいいじゃん」

 

と、そうこうしている間に、カップルは降りてしまいました。

ちゃんちゃん。

 

・・・っていう、今の話、どこまでが嘘かわかりますか?

  1. 全部嘘
  2. 1回目の「触っちゃった❤」から嘘
  3. 2回目の「触っちゃった❤」から嘘
  4. 全部本当

 

さあ、正解は!?

 

 

デロデロデロデロデロデロ~~~~~~~~~~ジャン!!

 

 

正解は③!!

 

私が「きゃ、また触っちゃった❤」って言ったら、仲間は笑いのツボにハマりまくり、高校生カップルが電車を降りるまで戻ってこれませんでした。

 

この最後の会話は、カップルが電車を降りてからしたので、正解は③

でも、会話はしたから・・・結局答えはここにないのか!!?

 

 

 

 

くだらない!!!

橘 右近

 

役者志望の皆さま、このストーリーを演じるもよし、自分で勝手に心の声を演じるもよし。

楽しいので、ぜひやってみてください。

 

 

読んでくれて戦キューヾ(*´▽`*)マタネー♪

 

 

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