「先生!恋愛小説の書き方教えてください」始めます|執筆ツール「Nola」体験記③

こちらは、小説執筆ツール「Nola」を実際に一ヶ月間(2018/06/26~07/25)使ってみた記録である。
開発者さんのサイト⇒作家のための小説研究サイト|ノベルラボはこちら。作家にとってお役立ち情報が満載です。

今回から実践編です。
執筆ツールを使い、実際に小説を書き下ろすことにしました。
その制作過程を日記のように毎日少しずつ進めていき、SNSのnoteにその日記を、まとめ記事はこちらのサイトに公開していきます。

新作のテーマは『小説の書き方』で、タイトルは「先生!恋愛小説の書き方教えてください」、ジャンルは『恋愛』です。
私の書き方──プロットやタイトルの設定方法をお見せします。
良くも悪くも、その人の方法というのは、オリジナリティに溢れています。全く書いたことがない人にとっても何かしらの役に立てるだろうと思い、こちらのテーマにしました。執筆ツールの紹介ですし。

ということで、まずはご挨拶代わりとして大まかな流れをお話します。

 

①ジャンルを「恋愛」にしたワケ

画像のメモに補足して書きますと…。
まず、大前提である『私が小説を書く目的』というものがあり、そこからズレないようにします。

【私が小説を書く目的】
私の人生の目的が『いい人生だったと思って最期を迎えられるような楽しい世の中にしたい』であり、それには男性を応援し元気になってもらう必要があると思っています。
その元気づける方法が『小説(文章)で気付きや感動をプレゼントする』ことなんです。

男性は女性の喜ぶ姿(笑顔)を見ると、嬉しくなったり自信がもてたりする素敵な性質を持っていますので、女性である私がまず男性を理解し、カッコいいところを褒めたおします。
それを多くの女性に知ってもらい、自分の身近な男性だけでも応援してもらうことで、より多くの男性が元気になるのでは?と企んでいます。

その女性たちが興味をもつことと言えば『恋愛』です。恋愛トークは大好物。
私の書く連載小説は「恋愛ファンタジー」ですが、男性向けなので恋愛要素は少ないです。ビターチョコレートのように甘さ控えめです。エロは入れますが。一体何の話でしょう。
なので、その小説には入れにくいけど、どうしても言いたい恋愛トークをここでぶち込んでしまおうと思いました。

 

②タイトルは「キーワード(テーマ)」を盛り込め!

少しサイト構築の話をしますが、サイトを検索で上位表示させたい時『SEO対策』というものを考えないといけません。
ここで詳しくは説明しませんが、SEOというのは「スゴい エロいな お前」の略だと思っていれば間違いありません。
エロい視点でエロいくらいそのことに精通していればいいという意味です。

(※正しくは”Search Engine Optimization” の略であり、検索エンジン最適化を意味する言葉です)

話を戻します。
小説の場合その限りではありませんが、「テーマ」と「キーワード」を掛け合わせたものをタイトルにすれば、少なくとも中身が予想できるので、それを求めている人には読んでもらいやすいです。

ここでは「小説の書き方」+「恋愛トーク」なので、「恋愛小説の書き方」という単語は入れたいと思います。
この時点ではタイトルは仮設定にしておきます。
小説完成時、または主人公たちの設定が完了したらタイトルをほぼ確定させましょう。

 

③主人公や登場人物はどんな人?

小説のタイトルに主人公の名前や性別を盛り込むことができるので、タイトルを確定させる前にキャラ設定をします。

キャラの詳細設定は別に記載するので、ここでは割愛しますが、私が気を付けていることとして『対立意見をもつキャラを作る』があります。

ストーリーを盛り上げるには、『主人公と相反する存在』が必要不可欠です。絶対いる。

少しネタバレしますが、恋愛トークは「浮気」についてを語らせます。
「浮気が許せない!」という女子たちだけで語らせても不毛です。どんなパターンであれ、彼氏の愚痴や男性の悪口を言って終わるくらいしかオチがありません。
しかしここで「浮気が許せる」という反対意見をもってくることで、許せない人にとっては疑問が生じます。
「は?何言ってんの?」と怒りモードになっても構いません。
疑問に思うということは、考えることをしているということです。自分の価値観を思い直したり、再確認したりとすることでドラマが生まれるんです

なので「浮気が許せない子vs許せる子」の構図──相反する意見をぶつけ合う形にする方が面白くなります。

 

④プロットの作り方

まず一番重要かつ初めにしなければならないのが『ゴールを決めること』です。目標設定ですね。
起承転結でいう『結』の部分です。

小説だけでなく、何か大きな行動をする時に『目標』は必ず作ります。
どこに向かえばいいかがわからなければ、人は行動することができなくなるからです。
ただ「毎日1km走ろう」と思っても続きません。
これが「彼にかわいいと言ってもらうために3kg痩せる!」や「もっと体力をつけて仕事に励みたい」といった目標があれば頑張れます。

なので、まずやらなきゃいけないのが『ゴールを作ること』
しかも、それがワクワクすることであればなおさらいいです。

ゴールを決めたら、それに向かってどうアプローチしていくかを考えるのが『プロット作り』であり、小説のストーリー設定になります。
アプローチを考える際に出てくるのがストーリーの要となるポイント=伝えたいことです。

この要となるポイントが一つであれば短編小説になるし、いくつもあるなら一つずつ起承転結(短編小説)を作り、それらを合わせれば長編小説となります。

そして、そのポイントを『転』にもってくると、より面白くなります。

ここでも詳細は割愛しますが、今回の新作でいうと

  • 小説の書き方のノウハウを教わる部分が『起』
  • 教わったことを行動に移す部分が『承』
  • 恋愛トークが『転』
  • 小説が完成するのが『結』

です。

以上の流れを、執筆ツール「Nola」を使い、その詳細と小説を公開していきたいと思います。

 

「3日続けて記事の中身を保存せずに画面を閉じてしまい、吐きそうになったことは黙っておこう」

>>>次回は一つ一つの詳細です!

 

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Novel

99.7

音楽と共に選択肢によって進めるストーリー展開となっています。「アザナカミ」の世界観や主要キャラクターを知ってもらえればと思います

 

アザナカミ

❚あなたの生きる意味は、必ずあるよ。

彼は残す、その力を、勇気を、智恵を。
私はつなぐ──その命を。

人の負の感情にとりつき、その感情を増殖させる『はく
実体はなく、精神を破壊するその存在は魔と呼ぶにふさわしかった。
魄にとりつかれた者は、感情を表す言葉を食われていき次第にその身を滅ぼしていった。
対して、その魔を浄化させる力を『おぼろ』と呼び、石を媒体として朧を操る人を『字守あざながみ』と呼んだ。

字守によって救われる人々。
しかし、人あらざるものの力──朧を使うことの代償は、同じく感情であった。
字守と魄。
相対する二つの力が、今ぶつかる──

 

目次

■第1話 謎の招待状
SCENE1:ざわつく心 / SCENE2:アクシデント / SCENE3:恐怖の始まり / SCENE4:出会い / SCENE5:飛行機ごっこ / SCENE6:記憶、力の暴発

■第2話 魄と朧と鬼と人形リーズ
SCENE7:意外な真実 / SCENE8:準備 / SCENE9:興味 / / SCENE10:リーズという存在 / SCENE11:賭け / SCENE12:秘密

■第3話 鬼が消えた日
SCENE13:出発前 / SCENE14:出迎えた者は? / SCENE15:かわいい天使 / SCENE16:未知なる体験 / SCENE17:流天vs字守 / SCENE18:鬼の血

 

短篇集

❚色んな感情を疑似体験しよう。

現代ファンタジー、恋愛、人間ドラマ、青春、シリアスなど、多岐にわたるジャンルの短編小説を掲載。

■先生!恋愛小説の書き方教えてください
小説を書いたことのない私でも書けた。自分を知るために。──浮気をテーマにした小説の書き方の小説。
1:きっかけは「続きが読みたい」だった / 2:小説を書くって奥が深かった / 3:自分を知るってこういうことなんだ。 / 4:彼の浮気が許せない私と許せる彼女 / 5:ありがとう(完)

私は『悪』になる
悪というのは、常に笑っていて、常に自信満々だ。必要悪である彼もまた、自分の正義を楽しんでいた。

契りの果ては
籠女かごめの話

15個のカノジョ
僕たちは二人で一人の作家であり、クリエイターであり、エンターテイナーだ。僕らは時にぶつかり、時に融合し、最後に壊した

廃棄処分にして下さい。
私は欠陥品だった。だけど、私は幸せだった。

僕の初めては113秒。
「楽しくもなくつまらなくもなく生きて、意味あんの?」その一言が僕を変えた。ある日、男はそう僕に言った。そいつと出会ってから僕は、毎日の「初めて」を切り取るようになった。そして気付いてしまった。僕に生きる意味はあるのだろうかと──

君がいたから
失って初めて気付く、その存在の大切さと秘めた想い。人を愛するというのは、どういうことか?を描いた恋愛人間ドラマ。★とある出版社のコンクールに出品し、『準入選』を頂きました★

女という性、紅の血
高校が舞台の恋愛ストーリー。彼女のいる人を好きになった野中泉のなかいずみ。彼女の起こす行動に主人公の聡子さとこは血が騒ぐのを感じた。女性は何故『思い出』を作りたがるのか?その真相を描きました。

麗らかな恋の花
短編恋愛小説。ほのぼのとしています。人は自分に足りないものを補い合うために出会い、別れを繰り返す。その中で誰か、何かを愛する。

 

Len*Ren

❚甘いひとときに包まれたい

※長編小説【アザナカミ】のキャラクターのアナザーストーリーです
・・・15歳以上推奨作品
■・・・全年齢対象作品(新作順)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

言葉で傷つくこともあれば、救われることもある。言葉の力を信じて、文字だけで伝える「小説」で人生をプラスに変えることを使命とするインディーズ小説家。※画像は恋愛ファンタジー小説【アザナカミ】のヒロイン、玖堂有羽です