また電車がせわしなく人を吐き出し、飲み込んだ。
反対に僕はゆっくりと鉄格子をつかみながら膝を落とした。肝心の「では、どうすればいいか?」がわからず、頭に大きなおもりがあるみたいだった。重くのしかかり、苦しい。
ドサリと鞄が肩から落ち、紙が小さなポケットから顔を出した。
そういえば、あれから『初めて』を切り取っていない。

「はは、少な」

 

●ここからは有料です●

続きをご覧頂ける方は、無料のイラストソフトサイト『メディバン』にてご購入下さい。
 
タイトル:『短篇集』全16ページ
価格:100円(税込)
決済方法:クレジットカード・PayPal・携帯電話料金との合算・WebMoney
 
※PDF形式にてダウンロード頂けます。
※他にも3作品を収録しています!
 




橘右近をシェアで応援!!

注意

特に記載がない場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。また小説の著作権は作者にあります。
作者以外の方による過度な引用や無断転載は禁止しており、行った場合は著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリー・スマホ携帯対応です。シェアまたはリンクして頂けると嬉しいです。

ご感想・コメント、ぜひお願いします!

ご感想・コメント、ぜひお願いします!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

役者スキルを使って男女の恋愛意識の違いを文章で表現。楽しい世の中になるように、文字で男性のカッコよさを伝えることを使命とするインディーズ小説家。男性からも褒められる男脳をもつママブロガーでもある。バナナガールの姿では下ネタしか話さないので注意。