『橘右近』は十人十色のイメージでありたい

このnoteでは、私は一切ふざけていない。

しかし、少し前までよく利用していたfacebookでは、私のイメージと言えば
・明るい
・元気
・正直者
・下ネタ女子
・うんこさん(おもろい人)
だった。

すごくしっかりとした自分の意見をもっていて真面目にも語れるくせに、なぜ下ネタばかり話すのか?と不思議がられたこともあった。
明るすぎる反面、抱えている闇が深いのでは?と思われることもあった。

これも私。全部、私の一部だ。

子供の頃からそうだが、私は学校などある固定された空間で自分のイメージや知名度が確立されたと思うと、どこか違うところ──誰も私を知らないところへ行き、次はどういう自分になれるかを試す癖がある。
目立ちたがり屋という部分は変わらないが。

少し話は違うが、私は生まれてから一日として自分の父親と暮らしたことがない。
俗にいう離婚である。

寂しいと思ったことも、悲しいと思ったこともないが(父よ、すまぬ)、一時期父親に私と母を捨てたことを後悔させてやろうかと思ったことはある。
超有名人になって「あなたがいなかったから私はこんな風になれたんだよ」と言ってやりたかった。

けれど、ごくたまにしか思い出さない人を相手にするのは時間の無駄だし、父親も私のことを思い返すことなんてほとんどないだろうと思い、そんなことを考えるのはやめた。
父親よりも私を大事に思う人たちに応えた方が何千倍も健康的だ。

しかし、この見返してやろうというハングリー精神を幼少期から鍛え上げてきたため、なかなかやめることはできない。

そこで思った。
色んな私がいてもいいのではないかと。

noteではまだまだふざけていないが、その内ふざけだすかもしれない。
ブロガーとして2年ほど活動して来た私。
ここはなんというか何も考えずに気持ちをさらけ出す場所にしたい。
facebookやTwitterでは、ビジネス(収入につながること)を考えすぎて正直疲れてしまった。
アクセス数や「いいね」をもらうことに躍起になり、「読まれそうなこと」を書いたりした。
嘘は書かなかったが、なんとなく自分の気持ちを裏切っている気がした。

恋愛相談なんて本当はしたくないのに、『稼げる』ということで自分の世界観を打ち出したりしていた。
私は役者もしているので、男心というものがそこら辺の女性よりも理解できる。
そして、男性は女性に理解されたい・受け入れてもらいたいという事実を知っている。
なもんで、男性をフォローする記事をブログに書き続けたこともあった。当然読まれる。
しかし、私と仲のいい女性以外には嫌われる。
本人と話し合わなければ解決しない恋愛相談をもちかけられる。
相談はあくまでも推測だし、女性にとってのそれは自分の頭の中を整理するためかあるいは気持ちを確認するためにしか使われない。

疲れてしまった。

だからfacebookやTwitterはやめた。
ブログと相性がいいことも、利用しなければアクセスが伸びないこともわかっているが、心が追いつかなくなった。

そして、本当にやりたかった小説を書き始めた。売れなくてもいいからやりたいと思った。
いや、売れれば嬉しいが、それよりも書きたい気持ちの方が勝っていた。
最初、私の小説を読んでくれた友達は「本当に右近ちゃんが書いたの?」と言うくらいギャップがあった。
本当にfacebookでは全力でふざけていたのだ。

下ネタを話すのもふざけるのも楽しい。
真面目に人生観を語るのも楽しい。

けれど、明るく元気に下ネタを話す橘右近は、facebook上ではあまり真面目にしてはいけないのだ。
SNSなんて色んな自分を出して、それに合う人間関係を作ればいいのだけど、ある側面だけを強く出しすぎてしまうと偏ってしまうことを学んだ。

noteはそこら辺のジャンル分けがかなりしやすく、クリエイター向けのSNSだと思う。

・小説を書く人
・イラストを描く人
・鼻唄を歌う人
・親子関係をクソ真面目に語る人
・何だかよくわからない人

今はまだこんなところかもしれないけれど、私のnoteを読んでくれた人が色んな『橘右近』を思い描いてくれるような、そんなクリエイターに私はなりたい。

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字守-アザナカミ-


彼は残す。その智恵を、勇気を、力を、残す──
彼は言う。『死』は人生の終わりではなく、真価が問われる始まりなのだと。
私はつなぐ。彼の意志を、経験を、その命を──未来の人達へ

人は、自分に足りないものを補い合うために出会い、愛する。そして、必ず別れる──

男女の成長物語を恋愛ファンタジーで綴ります。時には楽しく悲しく甘く、そしてシリアスに。

目次

■第1話 謎の招待状
SCENE1:ざわつく心 / SCENE2:アクシデント / SCENE3:恐怖の始まり / SCENE4:出会い / SCENE5:飛行機ごっこ / SCENE6:記憶、力の暴発

■第2話 魄と朧と鬼と人形リーズ
SCENE7:意外な真実 / SCENE8:準備 / SCENE9:興味 / SCENE10:必要なこと / SCENE11:リーズという存在 / SCENE12:賭け / SCENE13:秘密

■第3話 鬼が消えた日
SCENE14:出発前 / SCENE15:出迎えた者は? / SCENE16:かわいい天使 / SCENE17:未知なる体験 / SCENE18:流天vs字守 / SCENE19:鬼の血

 

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契りの果ては
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君がいたから
女という性、紅の血
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ABOUTこの記事をかいた人

社会にストレスを感じ、それでも懸命に生きる30代男性を応援することを目的とする( ゚∀゚)フフフ 「男性は男らしく生きればモテまくる」をテーマに男性を褒め倒す予定。/戦隊の変身後のヒーローを多く演じていらっしゃる、スーツアクターの浅井宏輔さんが超絶に好きです。愛しかありません!!!めっちゃカッコいい!!!浅井さんを語り出すと、そこら中に唾を飛ばしながら100mダッシュした後の勢いになるので危険。  ●note⇒https://note.mu/ucon_tachibana